初代「iPhone」から「iPhone 12」まで歴代iPhoneを撮り比べ 14年間でどれだけ進化した?

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    9月といえば新しいiPhoneが発表される(と思われる/ことが多い)月。どんなiPhoneになるかは知らないけど(信ぴょう性不明な情報は飛び交っているけど、そういうのはスルー)、この秋のうちに新型が発表されるのは確かでしょう。

    初代iPhoneのカメラ画面は超シンプル。日本では使えないのだけど、いち早く未来に触れたかったので米国在住の知人から入手したのだった。

     で、その前に、たまには歴代iPhoneをカメラで振り返ってみよう企画である。

    Q:最初に出たiPhoneは何万画素だった?

    A:200万画素。

     初代「iPhone」が誕生したのが2007年。日本での発売はなかった。実に小さくてシンプルで「App Store」もまだなく、インカメラはなし、アウトカメラは200万画素でAFもなし(固定フォーカス)だったのである。

     iPhoneが日本で発売されたのは2008年7月、2代目となる「iPhone 3G」からだ。ソフトバンク表参道に前日の午後から友人たちと並んでゲットしたものである。懐かしや。

     あれから数年は行列が恒例行事になったが、徐々に並ばなくて初日に入手できるようになり、数年後には行列することなく平和な発売日を迎えられるようになったのである。

     iPhone 3Gのカメラも200万画素。固定フォーカスで動画機能もなしと画質自体は初代とはあまり変わらなかったが、GPSが搭載されて撮影場所が記録されるようになり(よくずれていたけど)、サードパーティーのカメラアプリや編集アプリが続々と登場し、SNSも新時代を迎えたのだった。

     初代iPhoneとiPhone 3G。どちらもダメ元で充電したら動作してくれたので、引っ張り出してガスタンクを撮ってみたのがこちら。iPhoneのカメラはこの画質から始まったのだ。

     iPhone 3Gでは大量の写真を撮ったものである。

     この頃はまだ電子シャッターによるゆがみもあまり知られておらず、センサーの読み出し速度も遅くてゆがみが出やすかったので、ちょっと話題になった。

    Q:最初にAFが搭載されたのは?

    A:2009年に登場した「iPhone 3GS」

     「iPhone 3GS」は見た目こそiPhone 3Gと変わらなかったものの、画素数は300万画素に増え、AFが搭載されてピントが合うようになり、VGAサイズだったが動画機能も搭載された。中身は大きく進化したのだ。

     やっとカメラらしくなってきたのである。残念ながら手元のiPhone 3GSはうまく動作しなかったので、昔撮った写真を。

     では、最初にインカメラが搭載されたモデルはどれだろうか。

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