タテ?ヨコ?スマホで変わるマンガ表現


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コロナ禍の巣ごもり需要、『鬼滅の刃』の大ヒット――。長引く出版不況にもかかわらず、2020年のマンガの推定販売金額は6126億円と過去最高を記録した。一方で、マンガを読む「場所」としてスマホの存在感が大きくなっている。 紙からスマホへ。その変化の潮流のなか海外では新しいマンガの形式が生まれ、国内でも日本一の発行部数を誇る週刊少年誌から生まれた「少年ジャンプ+」がスマホ発のヒットづくりに注力している。 マンガ表現に今何が起こっているのか。制作の現場や環境の変化から見えてきたものとは。


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