大野山キャンプ場 有料化

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    来年3月から 猪名川町が施設整備

     猪名川町は、「 大野おおや アルプスランド」のキャンプ場について、来年3月から利用を有料化することを決めた。これまで無料で開放していたが、町の予算で炊事場やトイレの整備を進めており、利用者にも一定の負担を求めることにした。


    キャンプ場は、阪神間最高峰として知られる町北部の大野山(753メートル)にある。都市部から近い上、眺望の良さや無料で利用できる気軽さから人気だったが、ゴミの放置などマナー違反も目立ち、2019年1月に閉鎖。ルールを順守する誓約書の提出を義務づけた予約制にし、昨年12月に再開した。


     1人で気ままに楽しむ「ソロ・キャンプ」が静かなブームになる中、町は今年11月までに炊事棟の新設やトイレの水洗化をした上で、有料化に踏み切る。

     利用は木~日曜日と祝日で、来年3月以降は1区画につき日帰り500円、宿泊1000円になる。現在は新型コロナウイルス禍のため、飲酒禁止で日帰り利用のみとなっている。


     町は「ルールを守り、野外で『密』にならずに楽しんでほしい」としている。
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