運転しないほうが楽しい?オートキャンプから転向した徒歩キャンパーに聞く、その魅力【密着】

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    オートキャンプから転向し、電車やバスを使ってキャンプ場まで旅する「徒歩キャンパー」が急増中!その魅力を探るため、免許はあっても「徒歩キャンプのほうが楽しい」という女子ソロキャンパー、OKOMEさん(27)のデイキャンプに密着。オートキャンプにはない魅力や、気になるお一人様時間の過ごし方、愛用ギアを聞きました。

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    ▲徒歩キャンプを楽しむOKOMEさん
    徒歩キャンプを楽しむOKOMEさん(Instagram@okome_camp)はキャンプ歴2年。もともと家族や仲間とオートキャンプを楽しんでいた女子キャンパーです。

    茨城の実家から都内に勤務していましたが、2021年4月から都内近郊で一人暮らし。実家のときと違って車がないことを機に、有名女子キャンパーの森風美さんを通して知った徒歩キャンプの道に進みます。Instagramでは、徒歩キャンプで国内各地に遠征しながら、くつろぐ様子を発信。そんなOKOMEさんが、徒歩キャンプについて明言するのはこの一言。

    「オートキャンプにはない魅力がいっぱいあります!」

    実際にデイキャンプのスタイルを見せてもらいながら、その理由を教えてもらいました。


    向かったのは徒歩キャンプの聖地・長瀞!
    川の前にたつ女性

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    ▲長瀞でキャンプを楽しんだOKOMEさん
    長瀞オートキャンプ場


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    ▲女子の人気が高まっているリバーサイド長瀞オートキャンプ場。入り口はまるでカフェのような佇まい
    今回、OKOMEさんたっての希望で向かったのは、埼玉県長瀞町の荒川沿いにあるキャンプ場「リバーサイド長瀞オートキャンプ場」。秩父鉄道・野上駅から徒歩15分。徒歩キャンパーの聖地の一つで、最近では女性専用のサイトを新設。スタッフもほとんど女性のため、「女子ソロキャンプデビューの人がかなり増えている」(キャンプ場経営者)という話題のスポットです。
    「達成感のある旅の感覚」
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    ▲タープの下でソロキャンプを楽しむOKOMEさん
    車では目的地のキャンプ場まですぐに到着してしまいますが、電車の乗り継ぎやキャンプ場までの歩きのある徒歩キャンプではそうもいきません。「だからこそ、キャンプ場に着いただけで達成感が味わえるんですよね。これはオートキャンプにはない新しい発見でした」(OKOMEさん、以下同)。

    キャンプ場に到着してからだけでなく、道中も楽しむ「旅」の感覚が味わえるのも、OKOMEさんが徒歩スタイルにこだわる理由です。



    徒歩キャンプに必要なギアはシンプル。「だから自然に向き合える」
    難燃タープとチェア、コンパクト焚き火台…。
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    秩父鉄道・野上駅にあらわれたOKOMEさんは、リュック一つに、食材と飲み物入りの保冷バッグを手に持ったスタイル。最近では、海外旅行に行くようなキャリーバッグでキャンプをするスタイルも定着しています。ただ、アウトドアのフィールドに向かうには不向きなのも事実。

    「やはり階段での持ち運びや、舗装がされていないキャンプ場内の移動を考えると、リュックの機動性にかなうものはありません」。

    リュックの中のギアを公開。キャンプはこれだけで楽しめる!

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    【徒歩キャンプに用意した主なアイテム】
    リュック(タトンカ YUKON 50+10 WOMEN)
    2人用テント(ニーモ アトム2P)
    難燃タープ(タトンカ TARP 2TC)
    タープのポール(muraco NORTHPOLE™ EXTENSION SHORT)×2
    チェア(ヘリノックス グラウンドチェア)
    調理器具(シングルバーナー、CB缶)
    焚き火台(ピコグリル398)
    薪ばさみ(テオゴニア)
    クーラーバッグ(オレゴニアンキャンパー)
    折りたたみマット(ニーモ)
    カトラリー類(ケトル、シェラカップ、メスティン、茶こしなど)



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